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むし歯治療で神経を温存できる可能性を高めるために④

2017年3月17日

「直径0.6mmドリルの標準仕様」       人体の構造の中で一番硬い歯を削る際に用いるドリルには 大きいものから小さいものまで様々なものがあります。     &nbs… 続きを読む

むし歯治療で神経を温存できる可能性を高めるために③

2017年3月9日

拡大ルーペの標準使用     可能な限り神経を温存する可能性を高められるように、 歯科用拡大ルーペ(キーラ社製5.5倍)の治療をどんな状況でも行っております。 これを使用する事で、神経ギリギリの深いむ… 続きを読む

むし歯治療で神経を温存できる可能性を高めるために②

2017年3月1日

5倍速コントラアングルの使用   むし歯を削る際に、できるだけ神経を守るために健康な部分まで削りすぎないようにすることが最も大切ですが、 人間の体で一番硬くできている歯を削る際に使用する道具には 「エアータービ… 続きを読む

むし歯治療で神経を温存する可能性を高めるために①

2017年2月22日

「う蝕検知液の使用」   下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴として できるだけ神経を温存し、歯を長持ちさせることに全力を注ぐことが あげられます。   そのため具体的な方法としてまず 「う… 続きを読む

下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療について②

2017年2月16日

「可能な限り神経を温存」     下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴としてまず大きく上げられるのは、 歯の神経を可能な限り温存し、できるだけ歯を長く使って頂ける環境を治療の中で作るというこ… 続きを読む

下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療について①

2017年2月8日

下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴は 「痛みをコントロールし、できるだけ神経を温存し小さく削って小さく詰める」 ことにあると考えています。   ”歯は削るものではなく、大切に守るもの”なので 皆様の… 続きを読む

さあ、今から始めよう予防歯科!!

2017年1月18日

みなさんはご自身の健康に対する意識は、年齢を重ねられることで変わられましたでしょうか? 私も、今年で39歳ですが、結婚し子供ができ家庭を持ったとたんに、20代の頃と違い 健康でいられるありがたさをより違った形で身に染みて… 続きを読む

精密根管治療のご案内⑤

2017年1月18日

【特徴⑤】根管長測定器の利用   歯の根の治療の際に、奥の方をお掃除する道具を「ファイル」と呼びますが、 その道具を使用する時に歯の根の先から道具が飛び出さないようにすることは非常に大切です。 この長さを決める… 続きを読む

人間の歯って何本あるの?

2017年1月13日

人間の歯は全部で何本あるのか、皆様はご存知ですか? そしてご自身の歯は何本残ってらっしゃいますか??   この単純な問いに、私自身答えられなかった時期がありました。 思い返すと約15年前、自身の大学生活が始まり… 続きを読む

京都大学発!歯周病の予防が動脈硬化の予防につながる可能性あり

2017年1月12日

現代社会において、日本人の4人に1人が動脈硬化による心臓や脳の病気で亡くると言われております。 これらの重い病気は一命をとりとめても、その後の重い後遺症やリハビリ、介護など様々な問題をはらむことが近年、社会問題となってお… 続きを読む
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