2017年7月10日
先日、読売新聞の記事でこのような内容が 歯科医「使い回し」で反響…「外来環」取得していれば感染対策万全か 掲載され、多くの患者様からお問い合わせを多数いただいております。 記事内… 続きを読むBlog
2017年7月10日
先日、読売新聞の記事でこのような内容が 歯科医「使い回し」で反響…「外来環」取得していれば感染対策万全か 掲載され、多くの患者様からお問い合わせを多数いただいております。 記事内… 続きを読む2017年3月24日
「麻酔下での無痛治療」 皆様が歯科医院を敬遠される大きな理由として、 治療時の痛みや恐怖、過去の痛い苦い経験が かなりの大きなウェイトを占めるのではないでしょうか? むし歯治療の多くは、 ほん… 続きを読む2017年3月17日
患者様の多くが驚かれることの一つに、歯の治療は処置を繰り返すたびに 治療がどんどん難しくなっていくという事実があります。 (過去に何度も治療を繰り返した部分を同じ状態に 維持するのが難しくなっていくと表現した方がよいかも… 続きを読む2017年3月17日
「直径0.6mmドリルの標準仕様」 人体の構造の中で一番硬い歯を削る際に用いるドリルには 大きいものから小さいものまで様々なものがあります。 &nbs… 続きを読む2017年3月9日
拡大ルーペの標準使用 可能な限り神経を温存する可能性を高められるように、 歯科用拡大ルーペ(キーラ社製5.5倍)の治療をどんな状況でも行っております。 これを使用する事で、神経ギリギリの深いむ… 続きを読む2017年3月1日
5倍速コントラアングルの使用 むし歯を削る際に、できるだけ神経を守るために健康な部分まで削りすぎないようにすることが最も大切ですが、 人間の体で一番硬くできている歯を削る際に使用する道具には 「エアータービ… 続きを読む2017年2月22日
「う蝕検知液の使用」 下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴として できるだけ神経を温存し、歯を長持ちさせることに全力を注ぐことが あげられます。 そのため具体的な方法としてまず 「う… 続きを読む2017年2月16日
「可能な限り神経を温存」 下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴としてまず大きく上げられるのは、 歯の神経を可能な限り温存し、できるだけ歯を長く使って頂ける環境を治療の中で作るというこ… 続きを読む2017年2月8日
下北沢井上デンタルクリニックのむし歯治療の特徴は 「痛みをコントロールし、できるだけ神経を温存し小さく削って小さく詰める」 ことにあると考えています。 ”歯は削るものではなく、大切に守るもの”なので 皆様の… 続きを読む2017年1月18日
【特徴⑤】根管長測定器の利用 歯の根の治療の際に、奥の方をお掃除する道具を「ファイル」と呼びますが、 その道具を使用する時に歯の根の先から道具が飛び出さないようにすることは非常に大切です。 この長さを決める… 続きを読む